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鈴木伶央

10歳からヒップホップを始め、13歳でミュージカルを志しバレエを始める。

2008年に18歳で劇団四季研究所に入所し、同年初舞台を踏む。10年以上の在団中、「キャッツ」や「アラジン」など多くの作品に出演し、「パリのアメリカ人」ではダンスキャプテンを務める。

2013年から2016年のニューヨーク留学を経て、2020年12月に劇団四季を退団。都内を拠点にダンサー、ダンス講師、ピラティスインストラクターとして精力的に活動する。