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清水美紗都

3歳よりクラシックバレエを習い、15歳でコンテンポラリーダンスに転向。お茶の水女子大学文教育学部芸術・表現行動学科舞踊教育学コース卒業、同大学院修士課程修了。中等学校高等学校保健体育専修免許状取得。

2017年、官民協働海外留学支援制度奨学生として、イギリスNorthern School of Contemporary Dance MA Dance & Creative Enterprise学科に留学、首席にて修士課程を修了。ダンサーとして、国内では近藤良平振付作品、イギリスではスザンヌ・トーマス、フェルナンダ・プラータの作品等に出演。ダンサー活動と並行して国内外で作品発表を続け、振付作品はイギリスのダンスフェスティバル等に招致され、高い評価を得る。

2014年よりコンテンポラリーダンス指導にあたる。フロアーの動きを中心に、楽しみながら身体の可能性を広げ、創造性を育むクラスを追求している。

ホームページ:https://www.misatoshimizu.com/